ウェブサイトのデジタルタトゥーでウェブサイトの過去を見る | Internet Archive

Internet Archive(インターネット・アーカイブ)とは

Internet Archive(インターネット・アーカイブ)とはウェブサイトの過去を無料で丸ごと閲覧することができるウェブサイトです。
世界中のインターネットを更新日単位でサイトページを丸ごとアーカイブ(保管)しているサイトです。
気になるウェブサイトの今と過去を登録不要で無料で見ることができるウェブサイトのギャラリーサイト。
自身の運営しているウェブサイトのアルバム的存在にもなりますが、場合よってはデジタルタトゥーとして過去の閲覧されたくなくて消去したページまで見られてしまうような黒歴史がバレてしまう危険性もはらんでいます。

検索は至極簡単で、検索窓に調べたいウェブサイトのURLを入力して検索ボタン(GO)をクリックするだけです。

対象のURLが記録されていれば、ライブラリーページが表示されます。。

上段に年月ごとの記録状況を示した棒グラフ、その下の段に選択された年のカレンダーが表示され、記録された日に円状で更新具合が表示されています。棒グラフがアーカイブされたもので、カレンダーがその詳細という感じになります。
調べたい年代の棒グラフをクリックすると、下段にその年のカレンダーが表示され、日付に青い円の部分がアーカイブされているところ。
円が大きいほど数多くアーカイブされています。
見たい日付のところにカーソルをもっていくと、吹き出しがでて更新された時刻が表示されます。
その時刻をクリックすると、その時にアーカイブされたサイトが表示されます。

こちらは2024年5月に検索した1か月前のヤフーのサイト。

このような形で過去に遡って当時のウェブサイトのページを閲覧することができます。
ページによっては体裁崩れや表示されない領域もあります。
懐かしむかたちで楽しむことができますし、何より競合サイトの進化や履歴なども調査することができるので、競合調査の一貫としても利用する価値があります。

ドメイン取得前にインターネット・アーカイブで検索

新規ドメインを取得する際に、中古ドメインを使ってドメインパワーを手っ取り早く獲得するという手法を撮られる方もいるかと思います。
新しくウェブサイトやブログを運営するにあたって、新しくドメインを取得してドメインパワーを一から育てるという方法が通常ですが、このようにショートカットを利用する場合もあります。
ただし過去に使われたことのないドメインを新規取得するのなら問題ありませんが、中古ドメインだったり、過去にそのドメインが使われていた場合、ドメインによってはペナルティを受けてドメインを手放したなんてケースあります。そのような場合、検索エンジンのドメイン評価がゼロからではなくマイナスからのスタートとなってしまうケースも考えられます。
特にアダルトやギャンブルサイトといった公序良俗に反する行為があったり、Googleのペナルティを受けたサイトだったりすると、仮に違う所有者が新しいサイトを立ち上げたとしても、ペナルティを受けた状態で始まってしまいます。
そのようなことを防ぐためにも、新しくドメインを取得する前に、インターネット・アーカイブを使って素性調査をすることをおすすめします。

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この記事を書いた人

admoku

40代サラリーマン。給料が上がらない中小企業に勤務。物価高を生き抜くためにブロガーとしてアフィリエイトでの副業収入を確保するために日々ブログ執筆に勤しむ。

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